ドラマ特別編集版舞台挨拶&レッドカーペットイベントレポート

この度、4月22日(土)「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」(4月20日~4月23日開催)にて「兄に愛されすぎて困ってます」ドラマ特別編集版が上映され、橘せとか役の土屋太鳳さん、橘はるか役の片寄涼太さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)による舞台挨拶が行われました!
また、映画祭最終日となる4月23日(日)に行われたレッドカーペットイベントにも参戦!
その模様をレポートします。
 
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<上映後舞台挨拶>
 
満席の会場に橘せとか役の土屋太鳳さん、橘はるか役の片寄涼太さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登場し挨拶すると、お二人の登場を待ちわびた観客からは割れんばかりの大歓声が!お二人では初めての舞台挨拶となりましたが、劇中同様”兄妹”のようなやりとりに会場も大盛り上がりの舞台挨拶となりました。
 
土屋さん「こんばんは!橘せとかを演じました土屋太鳳です。上映後の舞台挨拶はいつも緊張しますが、(本作は)いかがでしたでしょうか?(会場拍手!)観てくださったように、せとかとはるかは海と一緒に育ったので、美ら海に守られているこの沖縄国際映画祭に参加することができて嬉しく思っています。」
 
片寄さん「橘はるか役を演じました片寄涼太です。本日はお越しいただき、ありがとうございます!なかなかこういった舞台挨拶の経験がないので、すごく新鮮な感じがしています。太鳳ちゃんと一緒に、そしてキャストの皆さん・スタッフの皆さんと一緒になって愛情を注いだ作品になっているので、これから公開に向けてたくさんの方に届けていけるように、みなさんからも応援いただけたらと思います。」
 
MC「出演のオファーがきた時はどういった気持ちでしたか?」
 
土屋「本当にプレッシャーがあって、今もそれは続いています。私は原作のせとかちゃんと外見や性格も真逆なので、(せとかを)演じることで原作に失礼になってしまわないかなとか。台本に描かれた原作のせとかとはるかの絵を見るたびに「ど、どうしよう…」と思っていたんですけれども、原作の中にあるせとかちゃんでたまに、2頭身と3頭身のせとかがいてゆるキャラみたいな」
 
片寄「びっくりした時に出てくるみたいなね」
 
せとか「そうそう、コミカルな場面の時に。あれを見て、これなら少し近づける!と思って、そこから少しずつせとかちゃんのキャラクターに手を伸ばしていったという感じでした。」
 
片寄「僕は、(役を)一つ一つクリアしていく、一からの気持ちで臨ませていただきました。」
 
MC「劇中ではお二人とも仲のいい兄と妹役を演じていますが、お互いの演じられてみての印象はどうでしたか?」
 
土屋「観て下った皆さんが一番感じていらっしゃるかと思いますが、お兄がせつない演技をしている時の目がすごくせつなくてなんでこんなせつない目ができるんだろうって。ある撮影の時に気付いたんですが、私共演する方が音楽活動をなさっている場合はライブのDVDを事前に購入して拝見することにしているんです。どういう表現をされるのかなって勉強するために。GENERATIONSさんのライブ映像を拝見したのですが、せつない時の目がお兄が歌っている時の目にそっくりで。やっぱりライブってものすごくたくさんの方々に一人一人隅々まで感情を伝えるから、それが凝縮されている目というのはこんなに感情が入っている目なんだなと
納得しました。完璧なお兄で。」
 
片寄「お兄は結構せつないんですよね。」
 
片寄「最初お会いした時は、すごくせわしい中で大変だろうなという印象だったんですけど、取り組む姿勢であったりとかそういう部分で一番学ばせていただきました。撮影で一緒になった初日に、お兄って呼んでいいですか?と言われてそこから、ああなるほど!って。僕はそういう(演技の)経験があまりなかったのでそういうところから入るんだなとも学ばせていただきました。
刺激をたくさんもらえましたね。」
 
MC「お兄って呼ぼう!というのは(最初から)思っていたんですか?」
 
土屋「そうですね、お兄って呼ばせてください!呼んでいいですか?って言いました。初日から(片寄さんが)お兄になるために、すごく暑い撮影の中、日傘を持ってくださったり後ろでパタパタお扇子であおいでくださったり」
 
片寄「最初だったので、すごく緊張していたんですよ!でもやっぱり兄妹なので、距離が近づかないとダメだな、何ができるかなと思って。とりあえず太鳳ちゃんのマネージャーさんに代わって、しれっと日傘を持ってみたり、そういうところから距離を縮めていきました。」
 
MC「カメラが回っていないところでも、(距離を縮めるために)お話をされたりとかもしましたか?」
 
片寄「俺は絶対死んでもいいと思うまで、絶対死なない!とか。全然関係ない話ばっかりしてたよね。」
土屋「そうですね、河合組全員で(劇中の)コミカルな部分を描きつつ、シリアスな部分も描くことに挑戦していたので、そういう重いシーンなどはお兄にすごく助けていただきました。現場でも、(せとかは)感情がすごく動く女の子なので不安が大きかったのですが、完全に完璧に(片寄さんが)お兄だったので本当に助かりました。」
 
MC「せとかは常に恋にまっしぐらなキャラクターですが、そういう女性はどういうふうに思いました?」
 
土屋「恋に恋する女の子ですよね、素敵だなって思います。私は恋に恋するじゃないですけれど、本当の
自分を知るためにいろんな人と出会って、いろんなお話をするところが、せとかちゃんに少し似てるかなと
思います。せとかちゃんも本当の自分を知ってくれる人を探してるなって。あれ、(キャラクターに)共感するところですか?」
 
片寄「いや!いいと思う!全然大丈夫!恋じゃなくても、人と出会ったりとか人とのこうやりとりでってことだよね」
(土屋さんの言いたいことをまとめてくれる片寄さん)
土屋「ありがとうございます」
 
MC「お兄はせとかちゃんに恋をする難しい役どころでしたが、役作りとして工夫されたことや心がけたことはありますか?」
 
片寄「僕は兄弟もいないので、兄弟っていうのはどういったものであるのか正直せとかとの距離感しか知らないんです。でもそれはそれでいいのかなと思って、せとかに対して愛情を持つためにはやっぱり自分をさらけ出すことが大切だなって思いました。(撮影の)合間の話とかも少しパーソナルなことを話すことで心が少しずつつながっていく中で、1つの愛情がそこに生まれていくのが兄妹愛につなげられたのかなと撮影を振り返ってみると思います。恋をするっていうところに関しては、正直最後までわからなくてよかったかなと思っています。妹に対する愛が本当に「妹」に対する愛だったのか、「女性」として見ての愛だったのかというのは
どうなのかは最後までわからなくていいのかなと思いました。」
 
MC「最後に一言お願いします」
 
片寄「今日初めてドラマを全話観た方とお会いする機会でした。すごくみなさんと貴重な時間を過ごせました。実際にご覧になった方々の笑顔を見ることができて、とても嬉しかったです。映画公開に向けてさらに兄こまのプロジェクトもどんどん盛り上がっていけたらと思っています。ぜひぜひみなさんの温かい応援とともに、みなさんの心に残るような作品になればいいなと思います。
引き続き応援宜しくお願いします!本日はありがとうございました!」
 
土屋「楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまいますが、過ぎた時間は消えてしまうのではなくて一緒に経験した人たちの心に残っていくものだなと感じています。ですので、本日は短い時間でしたがみなさんとご一緒できて土屋太鳳としても橘せとかとしても本当に幸せな時間でした。この幸せな時間をスタートに、末長く兄こまの世界を愛していただけたら嬉しいです。本日は本当にありがとうございました!」
 
 
<レッドカーペットイベント>
 
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沖縄国際通りで行われたレッドカーペットイベントでは、土屋太鳳はピンクのドレスにドラマの劇中でも使用している花かんむりというキュートな出で立ち、一方の片寄涼太はシックなタキシード姿で登場。沿道に集まった多くの観客からのサインに応じるなど、一つ一つ丁寧にファンの声援に応えました。
レッドカーペットは初ということで、登場前は緊張していたお二人。
登場前の心境を聞くと土屋は「緊張するけど嬉しい。せとかとして歩くのがすごく楽しみです」とレッドカーペットを前にワクワクしている様子を見せ、また片寄は「貴重な機会だと思いますし、すごく温かく迎えていただけるのではと思っています」と期待のコメントを寄せました。
 
 
<「島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭」概要>
◆2017年4月20日(木)~23日(日)沖縄県桜坂劇場ほか
<主催>沖縄国際映画祭実行委員会
<運営>株式会社よしもとラフ&ピース
<公式サイト>https://oimf.jp/
 
ドラマ「兄に愛されすぎて困ってます」特別編集版上映情報
日時:4月22日(土)19:00開場、19:20
開演場所:ミハマ7プレックス(北谷町)
登壇:土屋太鳳、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
 
「島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭」レッドカーペットイベント
日時:4月23日(日)
場所:沖縄国際通り